ビジネス英語は難しいという幻想

海外

こんにちは、おのぼりです!
家の近くの桜が5分咲きぐらいになって嬉しいです。
今日も元気に更新していきます。

この記事を書こうと思った理由

今日仕事で英語の電話がかかってきて、久しぶりに英語を喋ったのがきっかけです。
最初はちょっとびっくりしましたが、ちゃんとスイッチが入って無事に会話できました。

世の中では英会話の難易度としては、
超ざっくり分けるとこのような分類だと思います。

★トラベル英語
★★日常英語
★★★ビジネス英語


しかしおのぼりは1年間の駐在経験と6年間のグローバル企業での経験から、
日常英語はビジネス英語よりも難しいという考えに至りました。

想定読者
  • 英語を話せるようになりたい人
  • 英語を勉強中の人
  • グローバル企業で働きたい人

おのぼりの英語歴

小学校~大学

小さなころにABCの歌で英語に初めて触れてから、
大学院卒業まではいわゆる「受験英語」がちょっと得意な程度でした。

  • 小学校:Hello Englishという「えいごであそぼ」的なものを学校の授業で経験
  • 中学校~高校:いわゆる「受験英語」は得意
  • 大学:4年生の時に大学院の受験に備えて初めてTOEICを受験。
       初回は450点でした。

グローバル企業に入社後

就活の時は海外で働くことは重視していませんでしたが、
他のポイントが刺さって今の会社に入社しました。

グローバルに事業展開している会社なので、
同期の多くは海外で働く志を持った人が多く、
帰国子女や留学経験者、TOEIC900点超えが過半数と言っても過言ではありません。

それでも入社後、日々の業務で使われる英語にはほとんどついていけず、
特に電話に至っては分からなすぎて先輩にパスする始末。

入社1年目のおのぼりは「受験英語」とはまるで違う「ビジネス英語」の洗礼を受けました。

新人おのぼり
新人おのぼり

ビジネス英語難しすぎクソワロタwww ワロタ・・・

初めての海外生活

そんな中迎えた2年目。

定期異動の時は掲示板やメールといった形ではなく
えらい人がみんなの前で読み上げるという学校のクラス替えスタイルの弊社。

えらい人
えらい人

AさんX部、BさんはY国駐在、CさんはZ社に出向です
(注:半沢直樹的な出向では全くありません)

ギャラリー
ギャラリー

あれ、○○駐在は後任ナシですか?

えらい人
えらい人

あ、ごめんごめん。
○○駐在は、おのぼり君!

ギャラリー
ギャラリー

おお~~~!!!

おのぼり
おのぼり

えええっ

ネタ調で書かれていますが、ほぼ実話です。

駐在で気づいた「ビジネス英語は難しい」という幻想

赴任が決まってさすがに危機感を覚えたおのぼりは、
オンライン英会話に入会してせっせと勉強。

そして今まで全く行ったこともどこにあるかもわからないような国に1年間駐在し、
アジア人やヨーロッパ人、アフリカ人など様々な人と仕事をしてきました。

オンライン英会話である程度英会話に慣れていたおのぼりですが、
いざ英語が当たり前の環境に行くとやはり上達スピードは段違い。

ビジネスはもちろんスーパーやカフェでのやり取り、
上司や同僚との他愛もない日常会話、クラブでのナンパなど、
まさに「生きた英語」に触れる1年間でした。

そんな中で気づいたのは
「ビジネス英語は日常会話より難しいというのは幻想」
ということでした。

例えるならば、
ビジネス英会話は「キャッチボール」であり、日常会話は「ドッジボール」です。

ビジネス英語はキャッチボール

わかりやすいように単純化しましょう。

例えば私は学生時代に宅配ピザのアルバイトをしていましたが、
ピザの注文を取る際の会話は、

  • どのピザにするか
  • サイズはどうするか
  • 生地はどれにするか
  • サイドやドリンクはどうするか

このあたりが分かれば仕事として成立します。

逆に注文する側のお客さんも、
ピザの種類・サイズ・生地などを指定できれば注文が成立します。

すなわちビジネスの場合、意思疎通ができなければ困るのはお互い様なので、
お互い相手の必要としている事を想像して相手に伝わるように言葉を選びます。


これはまさにキャッチボールで、
相手が構えているところにボールを投げてコミュニケーションが成立する、という構図です。

日常会話はドッジボール

これに対して日常会話は全てがフリーダム。
例えば友人と映画を見た後の会話ひとつとってもパターンは様々です。

  • 映画の感想を話す人
  • 映画から連想した家族や友人の話に飛ぶ人
  • 映画館で食べたポップコーンの味を語る人

友人や同僚との話であればお互いを知っているので話が通じますが、
初対面のビジネスパートナーやクラブで声をかける女の子だと全く会話が成立しません。

下手したら相手に不快な思いをさせてしまいアウト、なんてこともあり得ます。

つまり、日常会話はどこにボールがくるか分からないドッジボールなのです。

駐在中は外国人のビジネス相手と会議をした後食事に機会が何度かありましたが、
ミーティングの内容よりも会食中の雑談の方が100倍難しいと感じました。

まとめ

読んでいただきありがとうございます。

世間ではビジネス英会話が最上級難易度の英語のように言われていますが、
海外駐在を経験したおのぼりは、間違いなく日常会話の方が難易度が高いと思います。

じゃあどうやったら話せるようになんのよ、
というのは読者の皆様も気になるところかと思いますが、
おのぼりが試したDMM英会話Bizmatesは値段の割にそこそこのクオリティだと感じました。

今後また英会話についての記事も書きたいと思いますが、今日はここまで。

Have a nice day!

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