火災報知器の誤作動から考えたこと

生活

こんにちは、おのぼりです!

昨日から連休入りした方々も多いかと思いますが、私はカレンダー通り今日は勤務日なので、
私のGWは明日からです。やったね!

この記事を書こうと思った理由

通常通り在宅勤務をしていたところ、突然鳴り響く火災報知器の音。
結局は誤作動だったのですが、この避難を通して考えたことを記事にしようと思います。

想定読者
  • 地震や火災など大きな災害に遭ったことがない人
  • 普段あまり防災や避難のことを考えたことがない人

火災報知器が鳴ったらどうする?

総務省によると、日本における火災による死者は年間1456人、1日あたり4人とのこと。

今まで生きてきてリアルな火事なんてほとんど見たことないし、
ニュース以外で火事が起こった話などほとんど聞いたことがない私にとっては、
めっちゃ死んでるやん!というのが率直な感想です。

そして死因の約半数は「逃げ遅れ」によるもの。

そして火災発生から逃げるために使える時間は約3分と言われているそうです。短い!

では、実際に火事が起こったり火災報知器が鳴ったりしたらどうすれば良いのでしょうか?

正しい対応

ポイントは3つ。

  1. 早く非難する
  2. 煙を吸わない
  3. 絶対に戻らない

まずは何よりも「早く避難すること」
炎はもちろん煙の充満する早さは想像以上で、
荷物は何も持たず鼻や口を覆うハンカチだけ持ってとにかく早く避難開始するのがポイントです。

そして避難訓練でも習ったように、火災で恐ろしいのは炎よりも煙。
煙には一酸化炭素等が含まれており吸い込むと中毒で身動きが取れなくなってしまいます。
そのためハンカチで口を覆いながら、姿勢を低くして煙をできるだけ吸わないのがポイント。

そして最後に、戻らない。
火災報知器が鳴っただけだと誤作動の場合もありますが、必ず消防の安全確認を待ちましょう。

おのぼりの対応

さて、今回人生で初めてガチで火災報知器が鳴った時のおのぼりの対応はコチラ (実話)

(窓を開けて) うーんこれウチかなあ?うるさいなあ。

逃げろ!!!

どうやらウチのマンションみたい、逃げなきゃ!!!
えーっと、スマホと財布とPCと・・・

持つな!!!!!

(外に出て) うーん、まだ鳴りやまないなあ。

炎も煙も出てないし誤作動っしょ。仕事中だし、戻っていいかな。

戻んな!!!!!!!

いま思い返すとマジモンのアホですね。妻も呆れていました。

まとめ

初めての火災報知器作動を経験しましたが、これがまさに平和ボケかと痛感しました。

人間は不測の事態に遭遇すると、物事を「正常」だと自動的に認識するメカニズムがあり、
これを心理学では「正常性バイアス」と言います。

大地震や洪水の時に「自分は大丈夫」とか「ここまでは来ないだろう」といったものですね。

正常性バイアスによって、私たちは周囲の事に過敏に反応せずストレスを回避できていますが、
災害時はこの機能がまるごと裏目に出てしまいます。

いざというときに落ち着いて避難するためには「準備」が欠かせません。
避難訓練を会社や学校で何度も何度も繰り返すのはそのためですね。

また今回あれやこれやと持ち物を漁ってしまったので、
火事に限らず災害時は「コレだけ持てばOK!」というものを準備しておかなければと思いました。

火事の時は何も持たずに逃げるのが鉄則ですが(今回はマジで反省)
地震や洪水の際は復旧までの時間を生き延びる必要がありますよね。

今回の火災報知器誤作動を経験して改めて考えて、今日こちらをポチりました。

これらが活躍しないことを切に願いますが、
皆さんもいつ来るか分からない災害に準備して、平和な毎日を送りましょう。

繰り返しますが、火災報知器が鳴ったら一刻も早く逃げましょう!

Have a nice day!

コメント

タイトルとURLをコピーしました