【結婚する前に】本籍地って何?どうやって決めるの?

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こんにちは、おのぼりです!今日も元気に更新していきます。

この記事を書こうと思った理由

おのぼりは結婚してもうすぐ1年ですが、先日会社の後輩から「本籍地ってどこにしましたか?」と聞かれ、あれやこれやと話したので記事化しようと思いました。
オマケ部分ではこの本籍地を巡っておのぼり家の衝撃の事実が明らかになった一部始終を書いているので、最後まで読んでいただけると嬉しいです。

想定読者

  • 結婚予定の人
  • 婚姻届を出そうとしている人
  • 結婚する時に本籍地を決めたけど、何なのかよく分かっていない人

本籍地についての疑問あれこれ

そもそも何?

現行戸籍制度において、戸籍に記載される人が任意に定める、日本国内のいずれかの場所のこと

Wikipediaから引用

戸籍法という法律に基づいた場所で、現住所とは関係ない任意の場所を指定できるようです。
つまり、本籍地は住民票の住所や免許証の記載事項とは全く無関係ということですね。

いつ必要なの?

本籍地は戸籍に記載されるものであり、戸籍が必要なタイミングは意外と色々あります。
メジャーなのはこのあたりですね。

  1. 結婚するとき(婚姻届の提出時)
  2. パスポート申請するとき
  3. 相続手続をするとき
  4. 年金の請求
  5. 保険金の請求をするとき

私も高校生の時に海外渡航の機会がありパスポートを申請しましたが、その時は親の言うがままだったので本籍地など全く気にしていませんでした。
そして去年、プロポーズが無事成功し婚姻届を出すとなった際、婚姻届に「新しい本籍地」の欄があり、生まれて初めて「本籍地とは何?」というのを考える機会がありました。

どこにしたらいいの?

先程も述べた通り本籍地は「任意に定める日本国内のいずれかの場所」なのです。
つまり、本籍地と現在の居住地は全く関係なく、実家はもちろんディズニーランドや甲子園球場でも良いわけです(※実際の手続きは役所にご確認ください)。
合理主義なおのぼり夫婦は「覚えやすいところが良いよね」ということで2人の思い出の場所を本籍地にしました。

あとで変えられるの?

おのぼり
おのぼり

一度決めると後から変更できるの?

新本籍地を決めたのはいいですが、そうは言ってもなんだか不安
後で変更がきくのか不安だったので、ググってから念押しで区役所に行って確認したところ、婚姻届提出後でも変更は可能とのことで、安心して新本籍地を決定して婚姻届を提出しました。

まとめ

ここまで読んでいただきありがとうございます。
婚姻届を書くにあたって人生で初めて意識した「本籍地」について書いてみました。
人生の中で使うタイミングは数える程度であり、後から変更も可能とのことなので、好きなところでいいんじゃないかなというのがおのぼりの意見です。
一方で「結婚=どちらかの家に入ることである」という前時代的な考え方が根強く残っていることも事実なので、新しい本籍地を決める際にはパートナーはもちろんその両親ともすり合わせた上で決めるのが良いかと思います。
また、お役所手続きというものは本当に厄介で、その時の制度や自治体のルールで対応が様々ですので、入籍日を結婚記念日にしようとしたら不備があって不受理、なんてことになったら目も当てられません。
婚姻届を出す際は提出の前に必ず役所に確認に行くことを推奨します。

おまけ ~戸籍謄本から判明した驚愕の事実~

婚姻届の提出時に必要なもののひとつに「戸籍謄本」があります。

よく聞かれる戸籍謄本と戸籍抄本の違いですが、
戸籍謄本:戸籍記載の全員の身分事項を証明するもの、すなわち「戸籍全部事項証明書」
戸籍抄本:戸籍記載の一人または複数の身分事項を証明する、すなわち「戸籍個人事項証明書」

新本籍地を決めたおのぼりは実家の両親にお願いして戸籍謄本を取り寄せたのですが、そこで衝撃の事実が発覚。
うちの両親は、父親は一人っ子で母親は4人姉妹なのですが、なんと戸籍謄本に記載されている父親の家族欄には兄弟姉妹の名前がズラリと並んでいました。
そして記載されている「縁組」の文字。

おのぼり
おのぼり

親父、一人っ子じゃないじゃん…!

どこからどうツッコんでいいのか途方に暮れていると父親から電話があり、事の詳細を説明してもらいました。
詳しい話は割愛しますが、実は父は養子に来た身であり、おじいちゃんおばあちゃん(とおのぼりが思い込んでいた人)は育ての親だったのです。
もちろんそのことはネガティブでもなんでもなく、おじいちゃんおばあちゃんも実の子として最大限の愛情を注いで育ててくれたんだと父は話していました。
私自身は「まあ、そういうこともあるよな」といった感じでスンナリと受け入れましたが、それでもかなり驚きましたね。
父も大学入学時にこのことを両親から打ち明けられたらしく、その時は相当驚いたそうです。

今回戸籍謄本を取り寄せたことで初めて明らかになったおのぼり家の真実、実は兄にもこの機会に打ち明けたそうです。
兄は地元に残っており、結婚する時の新本籍地も実家住所を使ったため結婚する時にはこの事は明らかにならなかったのです。(本籍地を変えない場合、戸籍謄本の提出は必要ないため)
もし私も同じように地元に残りおのぼり家の戸籍謄本を取り寄せなければ、父はどのタイミングで打ち明けていたのでしょうか?あるいは墓場まで持っていったのでしょうか?
人生いろいろありますが、ひょんなことから意外な真実が明らかになる事例でした。
以上です!

Have a nice day!

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