おのぼりさんが家を買う⑧ ~物件選びのポイント5選~

マンション購入

前回記事では大きな反響をいただきありがとうございました。

自分の記事にリアクションいただけるというのは本当に嬉しいですね。

前回エリア選びについて書いたので、今回は物件選び(建物選び)について。

物件選びの基準5選

おのぼりが見ていた建物選びのポイントはこちら。

たくさん項目がありますが、一つ一つ見ていきましょう。

  1. 間取り
  2. 物件規模
  3. 耐震性
  4. 設備・仕様
  5. 売主

間取り

おのぼり夫婦がかなり重視していたポイント。

特に譲れないと思っていたのは、

  1. 柱の食い込みが無い整形(四角い)間取り
  2. 全ての部屋に窓がある (いわゆる「行燈部屋」が無い)
  3. 開き戸より引き戸

同じ広さの部屋でも部屋の形によって感じ方や使い勝手は大きく異なります。

柱の食い込み

こちらの2つの部屋、同じ6.5畳ですが使い勝手は全く異なるでしょう。

柱の食い込みやドアの干渉があると家具配置にも制限がかかるため、

実際に使える有効面積は全く異なります。

行燈部屋が無い

窓が無い部屋のことを「行燈部屋」といいます。

光が入らないだけでなく換気もエアコン等を使う必要があるため、

個人的には好きではありません。

引き戸派

開き戸(いわゆるドアノブがついてるドア)は、

遮音性や気密性が高いというメリットがある一方、

開閉スペースが必要になります。


この高騰した不動産市況において、

無駄なスペースは1平米たりとも作りたくありません。

海外駐在していた頃のようにだだっ広い家に住むことができれば、

柱の食い込みも開き戸の開閉スペースも何でも許せますが、

首都圏においては限られたスペースでベストの住み心地を追求しなければなりません。


我が家の省スペースのための生命線はコチラの記事にて↓

規模

我が家は大規模推しです。
理由はリセールバリューと管理体制。

リセールバリュー

首都圏マンションの規模は数十戸~1000戸超まで様々ですが、

基本的には大規模の方がリセールバリューは高い傾向にあります。

理由は「目立つから」と「便利だから」です。

誰もが知っているマンションであれば中古市場でも存在感がありますし、

大規模マンションのまわりにはコンビニやスーパーなど生活利便施設ができるからです。

管理体制

50戸のマンションと1000戸のマンションがあるとして、

同じように管理していくとすると分母が大きい方が有利です。

耐震構造

地震大国ニッポンにおいて地震への備えは必須。

建物の構造によって「耐震・制震・免震」の3つに分けられます。

出典:HOME’S HP

3つのうち免震が最も揺れを抑えることができますが、

コストが高かったりメンテナンスが必要という側面もあります。


もちろん、免震だからと言って安心はできず、

防災リュック等のソフト面の備えは必須ですね。

設備・仕様

こちらは人によって相当こだわりの強弱が出る部分ですが、
我が家が重視していたのはコチラ。

  • ディスポーザー (生ごみ処理機)
  • 食洗器
  • 各階ゴミ置き場
  • 床暖房

どれも賃貸ではなかなか無い仕様ですね。

その他にも、窓ガラスやキッチン天板、ミストサウナ等あげればキリがないですが、

昨今の建築費高騰に伴い設備仕様はどんどん貧弱になっているため、

譲れないポイントを絞って妥協することも大切です。

売主

シリーズ序盤でも議論しましたが、

今後出産や転勤、海外駐在など何が起こるか分からない以上、

リセールバリューの確保は必須です。

そして我が家は初めてのマンション購入、いわゆる一次取得者であるため、

マンション購入そのものに対する不安もありました。


もちろん大手だから安心という訳ではないですが、

やはりトップブランド (いわゆるメジャー7)は信頼できますし、

実際リセールにおいてもネームバリューを発揮します。

※メジャー7とは
マンションデベロッパー大手7社のことで、
三井不動産・三菱地所・住友不動産・野村不動産・東急不動産・東京建物・大京を指す。

まとめ

以上、我が家が重視したポイント5選でした。

  1. 間取り:整形・行燈部屋なし・引き戸
  2. 物件規模:大規模
  3. 耐震性:免震
  4. 設備・仕様:ディスポーザー・食洗器・角界ごみ置き場・床暖房
  5. 売主:メジャー7

このほかに見るべきポイントがあるとすればこのあたりでしょうか。

  • 共用施設
  • 部屋の向き
  • 管理体制
  • 駐車場
  • セキュリティ
  • 外観

「不動産は立地が全て」とは言いますが、

「住み心地」はそんなに単純なものではありません。


家族構成も考え方も違う以上、多様な考え方があるのは当たり前です。

マンション購入は家族の価値観を理解する絶好のチャンスですので、

購入を考えている皆様はぜひじっくり考えてみてください!

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