【会社員向け】投資は「目的」も大事だけど「順番」も大事

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こんにちは、おのぼりです!

連休明けの5連勤は長く感じますね…

月曜~水曜までお休みしていた朝散歩を今日やったのですが、
やっぱり気持ちいいです。

体にスイッチが入る感覚。

今日は昨日に引き続き会社員向けの投資ネタ。

会社員の健康保険は相当恵まれているというお話でしたが、
企業によっては他にもすごい制度があるので紹介したいと思います。

投資は早く始めれば始めるほど良い

アインシュタインはこう言いました。

複利は人類最大の発明である

20世紀最高の物理学者をして最大の発明と言わしめる「複利」
皆さんちゃんと理解できていますか?

義務教育で叩き込んでほしいレベルで大事なことです。

利子= 元本 × 金利 × 期間
単利:元本に対してのみ金利がつく
複利:元本+金利に対して金利がつく

具体的な例はこちらで、
元本1万円に対して年利5%の金利がつくとすると、5年後の元本と利子の合計は

単利:12,500円
複利:12,761円
5年で2%もの差がつくのです。


5年でこの差なので、10年20年と続くとその差はどんどん広がっていきます。

投資の「順番」考えてますか?

投資初心者が色々調べていると、
どのサイトでも口々に「目的が大事」と語っています。

  • 教育資金
  • 起業資金
  • 老後資金

貯金、投資信託、株式、仮想通貨等々、目的によって投資のスタイルは様々。

「投資を始める前に目的を明確にせよ」とどの投資家も言っています。


私もこの意見にはもちろん賛成ですが、追加で考えてほしいのは「順番」です。


当たり前といえば当たり前なのですが、
初心者だと何から始めていいか分からずFXや仮想通貨など流行りの言葉に惑わされがち。


しかし大事なのは「勝てる勝負」から手を付けること。

特に大企業の方は、会社制度をうまく使うだけで低リスクで資産を拡大できます。

会社には制度がたくさん

昨日の記事でも紹介したのですが、大企業には驚くほど多くの制度が備わっています。

様々な優遇制度が存在しますが、今日紹介するのはこの2つ。

持株会

持株会とは、簡単に言うと自社の株を買える制度です。


メリット・デメリットを整理すると以下の通り。

  • 奨励金が出る
  • 単元未満から少額投資できる
  • 給与も投資も会社に頼りすぎる
  • 流動性に欠ける (すぐに引き出せない)

最大のメリットは奨励金でしょう。

持株会は拠出金に対して5~10%程度の奨励金が出ます。

例えば奨励金が10%の場合、
毎月1万円の拠出金に対して会社から1,000円の補助がノーリスクで出るのです。

理論上、株価が横ばいならば利回りは10%。
すごい制度だと思います。


逆にデメリットは会社に投資しすぎること。

ただでさえ給料を会社から貰って生活の拠り所にしているのに、
さらに投資先も自社にしてしまうのはリスキーと言えます。


最悪の場合倒産してしまうと、給料とともに持株も吹き飛んでしまいます。

財形貯蓄

会社を通じて提携の金融機関に給与の一部を積み立てる制度です。

財形貯蓄のメリット・デメリットは以下の通り。

  • 奨励金が出る場合がある
  • 自動的に積立貯金ができる
  • 非課税優遇がある
  • 利回りは高くない
  • 財形住宅貯蓄の場合使途が限られる
  • 流動性に欠ける (すぐに引き出せない)

なんと、財形貯蓄にも奨励金が出るケースがあります。

それは財形住宅貯蓄。


会社が持ち家取得を促すことで離職率を下げようという魂胆ですね。
レアな制度ですが、古くからの大企業には住宅預金・社内預金などの名前で存在します。

気になる奨励金、私の友人の企業では驚愕の7%

100万円が1年後にノーリスクで107万円になるのです。
ちなみに普通預金に預けると1年後には100万10円になります。


住宅購入にしか使えないというデメリットはあるものの、
ノーリスクで確実に勝てる勝負というのはそうそうありませんよね。

この他にも団体保険や提携ローンなど様々な種類の支援があるので、
先輩や組合に聞いて自社の制度はしっかり勉強してみてください。

まとめ

以上、読んでいただきありがとうございます。


持株会にも財形貯蓄にもメリット・デメリットはありますが、伝えたかったのは以下2点。

  1. 投資は「順番」も大事。目的に応じて順番を考えよう
  2. 会社制度を知ろう。マーケットに出るのはその後でも遅くない。

就活頑張って会社に入ったからには、ガッツリ使い倒しましょう!

Have a nice day!

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