都内在住パワーカップルの家計運営

マンション購入

こんにちは、おのぼりです!
今回は都内在住のパワーカップル、おのぼり家の家計運営についてです。

この記事を書こうと思った理由

以前からよく見ているYouTubeチャンネル「両学長 リベラルアーツ大学」の
本日のコンテンツが家計簿だったので、
イマイチ筆が乗ってなかった別記事の執筆を中断してこのトピックにシフトしました。

独身時代は自分の好きなように使っていたのですが、
結婚を機に妻と家族会議を行い運営方針を決めたプロセスや途中経過、改善点を発信します。

第19回 【誰でもできる!】目指せ+3万円!「貯まる家計簿」カスタマイズを紹介【貯める編】
毎回本当に分かりやすいコンテンツを発信しており、おのぼりイチオシYouTuberです
想定読者
  • 家計運営に迷っている
  • おこづかい制はイヤ、でも貯金はそれなりにしたい
  • ルールを決めても途中でなあなあになってしまう

おのぼり家の属性

家計運営について語る前に、おのぼり家の属性を整理しておきます。

  • 夫婦ともにおのぼりさん(私は九州、妻は北海道)
  • 平成生まれのアラサー
  • 日系大企業総合職の典型的なパワーカップル
  • 子供はなし(将来的にはほしい)
  • 家は都内の1LDKを賃貸

家計運営方法

大方針

家族として何を重視していきたいのか、どんな価値観なのかをまず話し合いました。
結婚後間もないということもあり、
お互いのことを改めて知るとても良い機会となったことを覚えています。

度重なる家族会議で決まった大方針がコチラ。

  1. 子供がいないうちに貯金はしっかりして将来に備えたい
  2. お互い自由な所得がほしい(=おこづかい制にはしたくない)
  3. 運用もお互いの裁量で決めたい

決めたルール

大方針を決めたうえで、実務的な運用ルールを定めました。

  1. 家賃は妻の口座から天引き(住宅補助があるため)
  2. 生活費(食費、水道光熱費、日用品等)は予算を設定し、夫婦共有の楽天カードで精算
  3. 手取り収入から家賃、生活費をそれぞれ引いた残りの30%を貯金口座に入金。
    (ボーナスは手取りの50%)
  4. 各種控除後の残りは自由所得として、それぞれの裁量で投資・消費・浪費へ。
Aくん
Aくん

複雑でよくわかんない・・・

こんな声が聞こえてきそうですね。
おのぼりもそう思いますし、毎月30%とか計算するの面倒すぎワロタって感じです(後述)。

具体的な数字を使ってみるとこんな感じです。

私:手取り35万円
生活費:15万円
貯金:7.5万円 (35-15の70%)
自由所得:12.5万円
妻:手取り30万円
家賃:10万円
貯金:6万円
自由所得:14万円

残業代で多少変動しますが、家計全体としての貯金は毎月15万円弱となります。

Bくん
Bくん

パワーカップルにしては貯金少なくない?浪費が多いんじゃないの?

こんな声が聞こえてきそうです。

確かにお互い自由所得が10万円以上残っており、
「そんなに使うの?」と思われたかもしれません。

しかし思い出してください、ルールその4を。

4.各種控除後の残りは自由所得として、それぞれの裁量で投資・消費・浪費へ。

お金の使い方には投資・消費・浪費の3種類があるというのは有名ですが、
我々の場合消費(日々の生活で欠かせないモノの購入や使用料)は自由所得の前に控除されており、
自由所得の使い道は投資か浪費の2択となります。

単純化することで資産運用や自己投資を除く出費=浪費であるという見方ができるので、
お互い「これって何だっけ?」という出費を極力減らすことができます。

お金が貯まらない、いつの間にかお金が無くなる、
給料のほとんどはクレカの支払いに終わる(数年前の私です)、
といった方々はお金の用途、特に消費と浪費の区別がかなり曖昧です。

その点、おのぼり家は消費と貯金をあらかじめ外に出すことで、
手元に残る支出を投資と浪費の2択に単純化しました。

実際に1年間運用してみて

良かった点

しっかり貯金できた
月々の30%、ボーナス月は50%を貯金に回したので、
毎月それなりに貯金を確保できました。

ここを固定額(例えば毎月5万円)でなく割合としたのは、
残業や手当、昇給によって変動する手取りに対して固定額の貯金となると
自由所得が不自然に多いor少ない月を避けるためです。

所得税や住民税も所得に連動して負担料率が変わりますよね、そのイメージです。

心の豊かさを確保しつつ続けられた
Twitterやブログを見ていると、手取りの大部分を投資に振り向けて、
浪費=悪のような極端な考え方の方も少なくないですが、
おのぼり家の目標は資産の最大化ではなく幸福の最大化です。

普段の生活レベルは上げすぎず、自分がやりたいことや欲しいものにはキッチリ使う。
このバランス感覚こそが豊かな人生のキーワードだと思っています。

そのためお互い自由所得の使い道には口を挟まず、
株を買ったり勉強用の本を買ったり、
友達と飲みに行ってストレス解消に充てたりしています。

改善点

毎月の送金が面倒
メリットの裏返しでもあるのですが、
毎月手取りの30%を計算して貯金用口座に入れるのは地味に手間です。
私はネットバンキングに慣れているのでスマホからサクサクっとやってしまうのですが、
不慣れな妻はこれがストレスなようで、一度ケンカもしました

「夫婦のすれ違いは仕組みが悪い」とVoicyで有名なワーママはるさんも言っており、
私もその考えには完全同意なので、来年度からは仕組みを変えます。

具体的には、給与のうち一部を別口座に振り分けられる会社の制度を利用し、
この1年間の実績に基づいて固定額を設定し、貯金を毎月自動化する仕組みです。

「自由所得が不自然に多いor少ない月を避ける」と言った矢先に手のひらを返すようですが、
夫婦のゴキゲンは何事にも代えられません。

今後やっていくこと

おのぼり家の家計運営の方針と、
そこに至ったプロセスと振り返りを書いてきましたが、
これからやっていくことは大きく2点。

住宅購入後の予算設定

今の予算は賃貸住宅に基づいており、
今年購入した新築マンションの引渡後には住宅ローンの返済が始まります。
住宅費用は教育費用、老後費用と並ぶ人生の3大支出とも言われており、
その部分が大きく変わるので現行の予算設定を見直す必要があります。

自由所得の見直し(主に投資)

30%ルールの後に残った自由所得は投資・浪費に好きに使うと言ってきましたが、
お互いどんなことに使っているのか、特に投資については夫婦であまり話題にしてきませんでした。

日本人の悪い習慣でもあるのですが、
お金について話すのは卑しい・下世話であるといった風潮は皆さんの周りにもあると思います。

我が家もわずかにその空気はあって、投資の話はあまりしていません。
しかし投資において投資先の分散と定期的な見直しが必須
お互いあまり話さずに好きに投資して、
実は「卵を一つのカゴに盛りまくっていた」みたいな事態になると目も当てられません。

まとめ

ここまで読んでいただきありがとうございました。
都内在住のパワーカップルの家計運営の一例として参考になれば幸いです。

ただしこれはあくまで一例で、
記事の中でも書いたようにおのぼり家のゴールは「ハッピーに生きること」なので、
皆様も「家族という共同体」をどのように運営していきたいのか、
をしっかり深掘りして話していけば、
極端な話どんな家計運営でも良いと思います。

以上、ありがとうございました!

Have a nice day!

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