東京女子図鑑と東京男子図鑑を見たおのぼりさんの感想

生活

こんにちは、おのぼりです!

東京は朝から雨模様ですが、今日も元気に更新していきます。

Amazon Prime オリジナル「東京女子図鑑」と「東京男子図鑑」

今や映画やドラマはテレビよりもサブスクで見る時代と言っても過言ではないでしょう。


おのぼり家にはテレビが(ほぼ)ないというのは以前の記事で紹介しましたが、

その代わりにAmazonPrimeとTVerのヘビーユーザーです。


前クールのドラマがけっこう面白かったので、しばらくアマプラはお休みしてましたが、

先週末暇を持て余していたので久しぶりに開くとこのドラマを見つけました。


もともと2017年にアマプラで話題になった「東京女子図鑑」、その男子版です。


どちらも若い男女が東京に憧れて上京して東京で暮らしていく様を描いた作品で、

おのぼりさんとしては見逃せないと思い土日で一気見したので、その感想を書きます。

まずは東京女子図鑑を見てほしい

まずは先発の東京女子図鑑を。

秋田から上京した主人公の綾(水川あさみ)が三軒茶屋や恵比寿、代々木上原という、

いわゆる「おのぼりさん憧れの街」を転々としながら仕事に恋に打ち込むドラマです。


元ネタは東京カレンダーという都心のキラキラ感満載の雑誌で、ストーリーもキラキラ仕立て。

前半の綾はまさにシンデレラガールさながら、様々な男性と恋に落ち東京を満喫。

しかし途中から徐々に周囲とズレていき違和感を感じ、居場所に迷う綾。


東京砂漠を駆け抜けていく綾に共感したりイラついたりしながら楽しめるドラマです。

1本20分という短さとストーリーのテンポの良さも非常に好みです。

東京男子図鑑

そして2020年にリリースされた東京男子図鑑

主人公は竹財輝之助演じる翔太。
余談ですが、竹財輝之助ってすごい名前ですよね。竹取物語かと。



こちらも基本的には女子図鑑と似たテイストで、
東京に憧れて上京した翔太が仕事に恋にと奔走するドラマですが、

初回で衝撃の事実が発覚。

なんと翔太の出身地は千葉県浦安市。

東京出身やんけ!!!

さすがにズッコケました。

秋田から上京した綾とはおのぼりさんレベルが違いすぎます。


翔太もドラマの中で「東京都浦安市出身で~す」と合コンでおちゃらけていますが、
実際浦安から東京は東西線で20分。完全に東京です。

なんちゃっておのぼりさん物語か、、、

出鼻をくじかれたおのぼりですが、とりあえず見進めました。


学生時代からチャラくて軽いノリの翔太は商社に入社し、バリバリ働いていきます。

その中で描かれる男性社会の縮図、恋愛、転職、独立。

随所で描かれる人間味溢れる翔太の心情がなかなかにリアルで面白くて、
最後まで一気に見てしまいました。



女子図鑑ほどの「成り上がり感」はないですが、同性だからか女子図鑑よりも共感できました。


特に同窓会のシーンがツボで、地元のメンバーとの会話がリアルで、
自分を投影せずにはいられませんでした。



そしてラストの隅田川沿いでのYouTuberとのシーン。

「俺は軽い気持ちで東京を生きてるよ」と言った若いころの回想、そしてラストのこのセリフ。

なぜ東京を目指すんですか?
なぜ来ないんですか?
どうして東京にしがみついているんですか?
なんで出ていったんですか?

僕は、今でもやっぱり、ワケもなく惹かれてます。
でも思うんですよね、ワケなんてそこらじゅうに転がっている。
だからとりあえず、軽い気持ちで東京に。


おのぼりも子どもの頃は「東京は特別な街なんだ」と思い込んでいましたが、
多くの引っ越しや海外駐在を経て、あくまで世界の1都市に過ぎないということを実感しました。

軽い気持ちで来ていいし、軽い気持ちで住んでいい、軽い気持ちで出て行ってもいい。

ワケなんていらないのです。

本当の幸せとは?

女子図鑑と男子図鑑で描かれる綾と翔太の東京物語。

どちらも前半は東京を謳歌していますが、中盤で違和感を感じて周囲からズレていきます。


その原因は、2人とも「他人の価値観」で生きているから。


綾はブランド物や高級レストラン、翔太は出世やモテを追い求めて、
これらを幸福のシンボルとして植え付けられた資本主義の中心地で消耗していきます。


2人に共通するのは「誰かに羨ましいと思われたい」という他人軸の価値観



しかし、「しあわせは いつも自分のこころがきめる」と相田みつをさんが言っているように、

幸せはテレビや雑誌に載っているものではなく、自分で決めるものなのです。


東京に憧れて上京してきたおのぼりさんがやるべきことは、

まずこの「他人軸の価値観から降りること」


リーガルハイ10話の古美門先生の言葉が脳内再生されますね。

それが違うんだよ、まずそこから降りろ。

まとめ

以上、アマプラのヒット作2つを取り上げつつ、幸せとは何か?を語ってきました。

では最後に、おのぼりが思い描く「幸せとは何か?」ですが、今のところ考えているのはこの3点

  1. 健康であること
  2. 自分で時間をコントロールできること
  3. 幸せな人間関係を築くこと

この3点です。

健康でなければ意志も思考力も弱り感度も下がり、何をしても満足感は得られません。

時間は全てに必要で、その使い方をコントロールできなければ自由な人生は歩めません。

健康と時間という土台に良好な人間関係が乗ると、人生は充実すると思います。



もちろんこれは今日時点での考えなので、もしかしたら明日にでも変わっているかもしれません。

でもそれでいいのです。

柔軟性を失ってしまうと人生何もできずに止まってしまうから。
以上!

Have a nice day!

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